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6月19日岩手日報で、バイオミクロンサークルが紹介されました。

岩手日報で、バイオミクロンサークルが紹介されました。
以下全文掲載致します。
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アンデス電気が家庭用空気清浄機を発売
アンデス電気は、7月2日、家庭用空気清浄機「バイオミクロンサークル」を発売する。
大口径ターボファンと独自設計の通風路で、清浄性能と静音性を高め、浮遊ウィルスや微小粒子状物質「PM2.5」を99%除去する。
フィルターは2年間交換不要。最大適用面積は27畳で、5万9800円(税別)専用サイト(https://andes-online.jp/)でのみで販売。
問い合わせは同社(0120・022・869)へ

 電子機器製造のアンデス電気(青森県八戸市)は家庭用の空気清浄機に参入した。
新幹線などに納入設置している業務用空気清浄機で蓄積した技術を応用し、機器の大きさに対しての清浄能力を既存製品中で最高レベルにしたという。
インターネット販売限定で流通コストを抑えて販売する。

 同社は東海道・山陽・東北・北海道などの新幹線の喫煙ルームやトイレなどに設置されている空気清浄機などを納入している。

 新開発した製品は家庭用空気清浄機「バイオミクロンサークル」。
円筒形で高さ60センチ、幅は30センチ。税別5万9800円。7月2日発売する。
床面積約45平方メートル(27畳相当)まで対応できる。家庭用参入に向けて大口径のターボファンを開発した。
大口径にしたことでファンをゆっくり回転させ、静音性と高い清浄性能を両立させたという。

 集塵(しゅうじん)機能と脱臭機能を一体化させた360度のサークルフィルターを開発した。
集塵面積を増やすため約10メートルのフィルター素材をプリーツ状に折り込み、集塵フィルターを2年間交換不要とする長寿化を図った。
集塵性能は「0.3マイクロ(マイクロは100万分の1)メートル以上の微粒子を99%以上除去する」(同社)など高性能設計にしたという。